更新の記録

Version 1.08　(2015/09/02)
フォントの調整。2160×1440のような高解像度のディスプレイ（Microsoft　Suface　pro3）を使う場合フォントが乱れるのを修正した。
mesureダイヤログの整合性の調整。

Version 1.07　(2015/07/15)

降順：樹皮側から読み取りの時、最外周年輪の初期値を今年にした。
昇順：中心から読む時は初期値を０（ゼロ）にした。
一旦保存した年輪幅情報を再度読み込む時、No.(年号)を読み込むようにした。
スクロールバーの位置の微調整。

Version 1.04　(2005/05/31)

メジャーの計測を行ってDPIを設定できるようにした。
拡張子が「*.jpeg」のファイルも読めるようにした。

Version 1.03　(2005/05/17)

操作ウィンドウから不要な項目を削除した。
JPEG形式の画像ファイルを読めるようにした。
中間の測定データを削除、追加できるようにした。

Version 1.02　(2005/04/27)

測線を引くこととした。

Version 1.01　(2005/04/21)

測定ウィンドウのサイズを変更できるようにした。
測定ウィンドウのスクロールバーを測定ウィンドウ内に組み込んだ。
操作ウィンドウの項目表示位置を変更した。

Version 1.00　(2005/04/14)

年輪幅の測定に特化したウィンドウズ上で動作するアプリケーションソフトを開発した。
このソフトの特徴は以下のとおりである。
このソフトは年輪幅のように連続的に計測する位置の測定を行なう。
同時に測定間隔の計算、ＤＰＩとの関連を計算する。
測定は年輪境界位置をマウスポインタで手動で指定する。
データの修正はマウスの右クリックで行なう。
操作ウィンドウと、測定ウィンドウを分ける。
画像データと計測済み数値データを一括して扱うことで、再測定を容易にする。